清田区で増える夏の肩こり・だるさ|冷房による不調が出やすい理由とは?
2026年07月6日

札幌市清田区でも、暑い季節になると「冷房の効いた部屋にいると肩がこる」「夏なのに体がだるい」といったご相談が増えてきます。
夏の不調というと夏バテを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、実は冷房による冷えや寒暖差、自律神経の乱れが関係していることも少なくありません。
今回は、夏に肩こりやだるさが起こりやすい理由と、ご自身でできる対策についてわかりやすくお伝えします。
夏なのに肩がこるのは「冷え」が関係しています
「冷え」というと冬のイメージがありますが、実は夏も体は冷えています。
冷房によって体が冷えると血管が収縮し、肩や首まわりの血流が低下しやすくなります。
すると筋肉に十分な酸素や栄養が届きにくくなり、
- 肩こり
- 首の重だるさ
- 背中の張り
- 全身の疲れやすさ
といった症状につながることがあります。
特にデスクワークや事務作業が多い方は、冷房の影響を受けやすいため注意が必要です。
実は肩は体の中でも冷えやすい場所です
肩や首の筋肉は、常に頭の重さを支えています。
成人の頭の重さは一般的に5〜6kgほどあると言われています。
そのため、もともと負担がかかりやすい部分です。
そこへ冷房による冷えが加わることで血流が低下し、肩こりを感じやすくなることがあります。
「夏なのに肩がガチガチにこる」という方は、冷えの影響も考えられます。
寒暖差で自律神経が乱れやすくなります
暑い屋外と冷えた室内を何度も行き来する。
夏はこの寒暖差が大きく、体温調節を行う自律神経に負担がかかりやすい季節です。
自律神経には、
- 活動モードの交感神経
- 休息モードの副交感神経
があります。
本来はバランスを取りながら働いていますが、寒暖差が続くと切り替えがうまくいかなくなることがあります。
すると、
- だるさ
- 疲れが抜けない
- 睡眠の質の低下
- 集中力の低下
- 肩こりや首こり
といった不調につながることがあります。
薄着や同じ姿勢も影響しています
夏は薄着になる機会が増え、肩や首が冷えやすくなります。
さらに、
- 長時間のデスクワーク
- パソコン作業
- スマートフォンの使用
- 車の運転
などで同じ姿勢が続くと、筋肉が緊張しやすくなります。
冷えと姿勢の負担が重なることで、肩こりが慢性化してしまうケースも少なくありません。
今日からできるセルフケア
① 首や肩を冷やさない
冷房の効いた場所では、薄手のカーディガンやストールなどを活用しましょう。
また、夏でもシャワーだけで済ませず、湯船に浸かることで体を温めやすくなります。
② こまめに肩を動かす
1時間に1回程度、肩をゆっくり前後に回してみましょう。
筋肉の緊張を和らげ、血流改善につながります。
③ 冷風を直接当てない
エアコンの風が首や肩に直接当たると、筋肉が冷えやすくなります。
座る位置や風向きを調整してみるのもおすすめです。
たいよう整骨院札幌清田院の考え方
たいよう整骨院札幌清田院では、夏の肩こりやだるさを「冷房のせい」だけとは考えていません。
実際には、
- 姿勢
- 骨盤バランス
- 深層筋(インナーマッスル)
- 血流
- 自律神経の状態
などが関係しているケースもあります。
そのため当院では、肩だけを見るのではなく、体全体のバランスを確認しながら状態を見ていきます。
まとめ
「冷房に入ると肩がこる」
「夏になると毎年だるくなる」
そんな場合は、夏バテだけでなく冷えや自律神経の乱れにも目を向けてみることが大切です。
特に、
- 肩こりがある
- 首がこる
- 体が重だるい
- 寝ても疲れが取れない
という方は、体の冷えや姿勢が関係しているかもしれません。
たいよう整骨院札幌清田院では、院長がすべて対応し、一人ひとりのお体の状態を丁寧に確認しています。
夏の肩こりやだるさが気になる方は、お気軽にご相談ください。
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