北海道の冬の除雪で起こりやすい「ぎっくり腰」と体の負担ケア|たいよう整骨院 札幌清田院
2026年01月14日

北海道の冬、除雪のあとに腰が動かなくなった経験はありませんか?
北海道の冬に欠かせない除雪作業。
朝の出勤前や、重たい雪が一気に積もった日の除雪のあと、
- 急に腰が伸びなくなった
- 動こうとすると腰に強い痛みが走る
- くしゃみや立ち上がりで激痛が出る
このような状態で来院される方が、清田区でも毎年増えてきます。
いわゆる 「ぎっくり腰」 は、
実は冬の除雪と非常に相性の悪い症状のひとつです。
ぎっくり腰とは?|除雪で起こりやすい理由
ぎっくり腰は「突然起こる腰のケガ」
ぎっくり腰は正式には「急性腰痛」と呼ばれ、
腰の筋肉・靭帯・関節周囲に急激な負担がかかることで起こります。
「重いものを持ったから」だけでなく、
体が準備できていない状態で力が入ることが引き金になります。
なぜ除雪でぎっくり腰が多いのか?
除雪動作には、ぎっくり腰を起こしやすい条件が揃っています。
✔ 前かがみ姿勢が続く
雪かきをする際、腰を曲げた姿勢が長くなりやすく、
腰の筋肉に強い緊張がかかります。
✔ 重さが一定でない雪
雪は見た目以上に重く、
湿った雪や凍った雪は急に負荷が増します。
✔ 冷えた状態で急に動く
冬は筋肉が硬くなりやすく、
準備運動なしで動くと腰を痛めやすくなります。
✔ ひねり動作が多い
雪を投げる動作は、
腰をひねりながら力を出すため負担が集中します。
これらが重なることで、
ある瞬間に腰が耐えきれなくなり、ぎっくり腰が起こります。
「少し休めば治る」と思っていませんか?
ぎっくり腰になると、
- 数日すれば落ち着く
- 痛みが引いたから大丈夫
そう思われる方も多いですが、
実際には 腰の動きの悪さや筋肉の緊張が残ったまま になっていることも少なくありません。
その状態で再び除雪や仕事をすると、
再発を繰り返すぎっくり腰 につながることがあります。
たいよう整骨院札幌清田院の「ぎっくり腰」への考え方
当院では、ぎっくり腰を
「腰だけの問題」とは考えていません。
- どの動作で痛みが出るのか
- どの筋肉・関節に負担が集中しているのか
- 体の使い方に偏りがないか
これらを丁寧に確認し、
今の状態に合った対応 を行います。
当院で行うぎっくり腰への主な対応
① 炎症が強い時期への対応
痛みが強い急性期には、
無理に動かしたり強い刺激を加えることは行いません。
- 腰周囲の緊張を抑える施術
- 体に負担をかけない姿勢・動作のアドバイス
を中心に行い、回復しやすい状態を整えます。
② 特殊電気施術(3DMENS)
当院では、
急性期のぎっくり腰に対して3DMENS を使用します。
- 炎症で興奮している神経へのアプローチ
- 痛みを感じやすくなっている状態を落ち着かせる
ことで、
早い段階で動きやすさが戻る方も多い施術です。
③ 回復期には再発を防ぐための体の調整
痛みが落ち着いてきた段階では、
- 骨盤や姿勢バランスの調整
- 腰に負担をかけていた深層筋へのアプローチ
- 必要に応じてEMSによる筋肉の再教育
を行い、
「また除雪で痛めない体づくり」 を目指します。
まとめ|除雪の腰痛・ぎっくり腰は早めのケアが大切です
北海道の冬の除雪は、
どうしても体に負担がかかります。
- 動けないほどのぎっくり腰
- 何度も繰り返す腰の痛み
でお悩みの方は、
我慢せず早めに体を整えることが大切です。
たいよう整骨院札幌清田院では、
院長がすべての施術を担当し、
その方の状態に合わせて丁寧に対応しています。
除雪後の腰の痛みや違和感が気になる方も、
お気軽にご相談ください。
次回は「ぎっくり腰になった直後にやってはいけないNG行動」についてお伝えします。












