交通事故に遭ったら何をする?整骨院に通うまでの流れを解説|たいよう整骨院札幌清田院

2026年01月26日

交通事故は、
ある日突然、誰にでも起こり得るものです。

事故直後は気が動転し、
「とりあえず大丈夫そうだから帰った」
「痛みがないから様子を見た」
という方も少なくありません。

しかし、交通事故後の対応を誤ると、
あとから体の不調が出たり、補償の面で困ってしまう
ケースもあります。

今回は、
交通事故に遭ってから整骨院に通うまでに、やっておくべきこと
順を追って分かりやすく解説します。

① まずは警察に連絡する(どんな事故でも)

軽い接触事故であっても、
必ず警察に連絡することが大切です。

警察への届出がないと、

  • 交通事故として記録が残らない
  • 保険手続きが進まない

といった問題が起こる可能性があります。

「たいしたことはない」と感じても、
事故として正式に届け出ることが重要です。

② その場で相手の情報を確認する

事故現場では、可能な範囲で以下を確認します。

  • 相手の氏名・連絡先
  • 車両ナンバー
  • 保険会社名

スマートフォンで写真を残しておくのも有効です。
(車の位置、損傷部分、現場状況など)

③ 痛みがなくても医療機関を受診する

交通事故後は、
その場では痛みを感じにくい ことがよくあります。

特に、

  • 首(むち打ち)
  • 背中

の症状は、
数日後に出てくるケースが非常に多いです。

事故後は早めに、
整形外科などの医療機関を受診し、
体の状態を確認してもらいましょう。

④ 保険会社へ連絡する

交通事故後は、できるだけ早く
ご自身が加入している保険会社、または相手方の保険会社へ連絡を入れましょう。

連絡の際には、以下の内容を伝えます。

  • 交通事故が発生した日時・場所
  • 病院(整形外科など)を受診したこと
  • 現在、首や腰などに痛み・違和感があること

あわせてこの時点で、

「今後、整骨院にも通院したい」

と伝えておくことが大切です。

事前に伝えておくことで、
後から整骨院に通う際の手続きや確認がスムーズになり、
「聞いていなかった」「対象外と言われた」というトラブルを防ぎやすくなります。

※この段階で通院先が決まっていなくても問題ありません。

⑤整形外科と併用して整骨院に通院するには

交通事故後の体のケアとして、
整形外科に通院しながら、整骨院を併用して通院できるケースは多くあります。

実際には、次のように役割を分けて通院される方も少なくありません。

  • 整形外科
     レントゲンやMRIなどの検査、医師による診断
  • 整骨院
     筋肉や関節の状態をみながら行う、手技を中心とした体のケア

このように併用することで、
検査と日常的な体のケアを両立しやすくなります。

整形外科と整骨院を併用するためのポイント

整形外科と併用して整骨院に通うためには、
次の点を押さえておくことが大切です。

  • 事故後に 整形外科などの医療機関を受診していること
  • 保険会社へ事故の連絡をしていること
  • 整骨院に通院することを、保険会社に伝えていること

これらがそろっていれば、
交通事故によるケガ(むち打ち・腰痛・背中の痛みなど)に対して、
整形外科と併用して整骨院での施術が可能です。

「異常なし」と言われた場合でも

整形外科で
「レントゲンでは異常が見つかりません」と言われたものの、

  • 首や腰の違和感がなかなか取れない
  • 動かすと痛みが出る
  • 筋肉の張りや重だるさが続いている

といった症状が残るケースも少なくありません。

こうした場合、
筋肉や体のバランスにアプローチできる整骨院でのケアが役立ちます。

よくある質問(Q&A)

Q1. 整形外科に通っていても、整骨院に通えますか?

はい、併用できます。
診断や検査は整形外科で行い、
体のケアや手技による施術を整骨院で受ける、という通い方をされる方も多くいます。


Q2. 保険会社には、どのように伝えればいいですか?

保険会社へは、
「整形外科に通院しながら、整骨院にも通いたい」
と伝えるとスムーズです。

事前に伝えておくことで、
後から通院について確認が入ることを防ぎやすくなります。


Q3. 整形外科で「異常なし」と言われましたが、通院できますか?

レントゲンなどで異常が見つからなくても、
筋肉や関節の不調が残るケースは少なくありません。

そのような場合でも、
体の状態によっては整骨院での施術が認められることがあります。

たいよう整骨院札幌清田院での交通事故後の対応

当院では、交通事故後のお体について、

  • 今どの動作で不安があるか
  • 事故前と比べて違和感はないか

などを丁寧に確認しながら施術を行います。

交通事故による不調は、
時間が経ってから出てくることも多いため、
早めのケアが大切です。

また、保険会社とのやり取りが不安、何から始めればいいか分からないという方への、

  • 整形外科との通い分けの相談
  • 保険会社へのやり取りのサポート
  • ご希望があれば弁護士の紹介など

といったご相談にも対応しています。

「どう進めればいいかわからない」という段階でも、
相談することで不安が整理しやすくなります。

まとめ|交通事故後は「早めの行動」が大切です

交通事故に遭った直後は、
体も気持ちも落ち着かない状態です。

ですが、

  • 警察への届出
  • 整形外科などの病院の受診
  • 保険会社への連絡

この流れを押さえておくことで、
その後の対応がスムーズになります。

たいよう整骨院札幌清田院では、
院長がすべての施術を担当し、
一人ひとりの状態に合わせて丁寧に対応しています。

交通事故後の体の不調や不安がある方は、
お気軽にご相談ください。

次回は「交通事故後に多い《むち打ち症状》」について解説します。

📩ご予約はこちら

関連記事

たいよう整骨院 札幌清田院の6つのオススメポイント

執筆者のご紹介

執筆者:柔道整復師
たいよう整骨院院長 紫藤 学

院長写真

柔道整復師として15年以上の経験を積み、これまで数多くの腰痛・肩こり・産後骨盤矯正・交通事故治療に携わってきました。
当院ではその場しのぎではなく、根本改善と再発予防を目的とした施術を行っています。初回から院長である私が責任をもって対応いたしますので、安心してご相談ください。

【資格】

柔道整復師(国家資格)

【経歴】

  • 2009年4月 柔道整復師 免許取得
  • 札幌・東京の整骨院に勤務し臨床経験を積む
  • オーストラリアで施術・日本人セラピストへの技術指導
  • 東京の大手グループ整骨院の北海道第1号店にて院長を歴任
  • 2021年 たいよう整骨院 札幌清田院 開業